葉加瀬太郎コンサート2005
葉加瀬太郎コンサート。
今年はオーチャードホール。
葉加瀬のコンサートといいながらも、ピアノの榊原大への期待が30%くらいあることは否めない。あたしのブログを以前より読んで下さっている方なら知っているはず、29才OLの大さんへのこの熱い思い。
あろうことか!去年は席の都合で、幕の影にかくれて一目も見ることができなかった、榊原大。
あれほど『幕』を恨んだこともない。
二年連続そんなことは無いとは思いながらも、万が一、一目も見ることができないなどという事態が起こると本当にイヤなので、1月に行われる大さんのコンサートチケットを入手済み。
そんなこんなで、ちょっと心に余裕を持ちながらのコンサート。いや誤解をされると困るが、一番の楽しみは葉加瀬太郎の奏でるバイオリンの音色と面白トークだ。
今年はアコースティックな感じで、バイオリンの音を、より集中して体感できた。そして大さんのピアノの音色も。
が、しか~し!
あたしは、心臓をワシづかみにされたかのように、ドキっとした。
バイオリンを弾くその腕には、たくましくそれでいてしなやかでもある筋肉、そして思わず見とれる凛々しい表情。
『恋に落ちる』
ってこういうことなの、音楽の神様、教えてください。
彼の名は古澤巌。
なんでも、葉加瀬太郎とその昔、ジプシーバンドで共にバイオリンを奏でていたそうな。
ゲスト出演で途中から登場。数曲をみごとに!
ブラボー!巌!
バイオリニスト古澤巌に『男』を感じてしまったそのコンサートの時間は、なんとも愛の音色に包まれた胸キュンの時間であった。
葉加瀬に限らず、コンサートは毎回『感性』を程よく刺激してくれる。普段は流してしまうことにも目がとまるようになったり、前向きになったり。
日々の生活に何かたりない、そこのあなた、コンサートに行ってみるのはいかがでしょうか。
大さん巌さんを抜きにしても、来年も是非、葉加瀬太郎のコンサートには行きたい。そう思わせる素敵なコンサートだった。
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